受験を終えた中3塾生と保護者様へ
公立高校受験、本当にお疲れ様でした。
この学年は小学生からの持ち上がりのお子様の割合が高く、
開塾当初からとてもお世話になっており、思い入れの強い学年です。
(もちろん、これまでの学年もそれぞれ思い入れは強いです。)
保護者の皆様には感謝してもしきれません。
これまでの毎週土曜日の特訓授業や各季節講習会など長時間学習へのご理解とご協力、
お弁当のご準備、ご送迎等のご支援、ご協力誠にありがとうございます。
また、何度も面談に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
中学受験をしていなければ、おそらくこれまでの人生で初めての試練でした。
受験生を抱えてのこの1年間、数カ月間、残り50日、
保護者様も大変であったと思います。
長かったですね。
本当にお疲れさまでした。
今日は入試後に来塾いただき、「自己採点会」となっています。
泣いても笑っても「学習室アドバンスでの中学生、最後の指導」になります。
そして中学校でのイベントは
3月15日の卒業式
3月17日の合格発表
を残すのみとなりました。
これからお子様の「新たなステージでの活躍」が始まります。
皆様の春からの高校生活が充実していますように。
ありがとうございました。
打ち終わったところで、国語の問題が発表されていて見ましたが、やはり説明文復活させましたね。
集中的に対策しておいたので、予想通りで良かったです。