体力づくり/札幌日大さんイベント
秋の気配をちらほら感じています。
私は個人で学習塾をやっているので、特に健康に気を遣い、元気に働かなければならないと思います。
これまで、運動をしなければと頭ではわかっているのですが様々な言い訳を探し、なかなか始められずにいました。
様々な言い訳例
「今日は雨だから明日から走ろう・・・」
「今日は暑いから(寒いから)明日から走ろう・・・」
「今日はもう遅いし疲れているから・・・」
「仕事が休みの日に・・・」
もはや「勉強をしたくない子どもかっ!!」
ってレベルで出てきます。
「急に走ろう!」と思っても、長い間体を動かしていないのですから、そう簡単にうまくはいきません。
思い切って環境から変えるしかないな・・・。
(スポーツクラブに行くことを考え始めます。)
1カ月ほど、心を決める期間を置いて、
この度、スポーツクラブに通い始めました!!(9月末ごろから)
塾は主に午後からですので、支障のないよう午前中に通っています。
ジムと言ってしまうと(私の主観ですが)何か強制的なイメージになり、行くのが嫌になってしまいます。
ですので、スポーツクラブと言うようにしています。
ここでも言葉の持つイメージは大切だなと思いました。
久々の運動で体はびっくりしてますから、ケガをしない様に気を付けながらやっていきます。
体を動かすと気持ちが良いですね。
特に汗をかいた後のお風呂が最高です!!
たいてい午前中に書いていたブログの更新が止まってしまっていたのには、そういった事情がございます。
(あと、新規の体験授業や面談、入会手続き等で立て込んでいたのもあります。)
今後も更新頻度は減るかもしれません。もし、頻度が減っていましたら、
「仕事を元気に続ける上での、基礎体力を養っているんだな。」とご理解いただけましたら幸いです。
話題は変わりますが、昨日は午前中、札幌日大高校さんの進学セミナーに行って来ました。
ポールスター札幌で開催されました。
元札幌北高校の先生、元中学校の先生がパネリストとしてお話をしてくれました。
お世話になっている札幌クリエイト西野の城山先生がたまたま映っています。
去年に続きの参加となりましたので、今年もだいたい同じかなと思っていたのですが・・・
いやいや、とんでもない。
作問者が問題を作る時の裏話や去年とは異なる視点での実際のトップ高の採点はどうなっているかなど、
昨年とはまた異なった内容でメチャクチャ参考になりました。
札幌日大の先生方、休憩時の塾名紹介ありがとうございます。
また、教頭の斉藤先生には生徒答案の(北高の採点基準だとしたら)再採点と
マル秘書類もいただきましたので、参考にさせていただきます。
セミナー後、居合わせた高塚先生、城山先生と会食し、車で帰ります。
私の車、マニュアル車なので、坂道発進は少し緊張します。
特に地下駐車場から出口付近(地上の歩道)は
一度止まると急こう配の坂道発進になります。
できれば一気に行きたいところです。
もちろん出口付近は歩行者の飛び出し注意。
最徐行が必要ですが、減速しすぎて止まると坂道発進の可能性が出てきます。
調度良いアクセル・ブレーキワークが求められます。
小樽など坂道が多いところを走るとき、後ろの車は車間距離を充分に取ってほしいと思います。
信号待ちの停車中は車間空けてもらわないと、マニュアル車は多少後ろに下がることもあります。
ベタベタつけられると、プレッシャーを感じますね。
少し下がって「ゴン!!」なんてこともあり得ます。(今のところはないですが)
全てオートマ車じゃないってことを少し意識してほしいですね。(独り言ですが)
そして、
以前告知していたプログラミング特別授業が10月28日(水)に迫ってきました。
日程は通常授業をつぶさずに水曜日開催です。
中3生には総合B、10月道コンが終わった後にと配慮して設定しています。
受験生であっても様々な分野に関心を持つことは大切です。
どこで今回の経験が役に立つかわかりませんからね。
今回はふだん習うことのない先生と授業でたいへん貴重な経験となることでしょう。
遠慮なく質問もどんどんしてもらえたら良いなと思います。
こちらは当日までに学習室アドバンスに在籍している中学生の塾生が対象となります。
本日もお読みいただきありがとうございました。