春の陽気と新しい仲間
今回は少し息抜きに塾にはまったく関係ない話でお届けします。
前回の休日に
「少し体を動かそう」
「気分だけでも明るくいこう」
と庭にハナミズキを植えました。
某ホームセンターの植物コーナー、混んでいましたね。
自粛ムードの中、自宅で庭いじりをし、
気分を紛らわせたい、
植物に癒されたいのかもしれませんね。
庭土を掘り返し、栄養のある土に変え、ふかふかにして、植樹しました。
丈はだいたい、私の身長くらいです。
アドバンスのシンボルツリーとなり、大きく育つことを願います。
次の日
早速、お客様が飛来しました。
掘り返した土中の食べ物を探しているのでしょう。
鶺鴒(セキレイ)です。
「難しい漢字だなぁ。」と数秒、眺めていました。
おや、脊髄の「脊」と命令の「令」が左側で、
右側が鳥だという事に気づきました。
しかも、読みまで一緒。
「これは良いところに気づいたぞ!」と一人でうれしくなります。
すぐに覚えて忘れないやつですね。
一見複雑に見えても、よく見ると単純なことってありますよね。
覚え方にも工夫が必要ですね。
(塾らしいことを言ってみます。)
それにしても、庭に野鳥が来るとは、のどかで良いですね。
たまにですが、キタキツネも来ます。
「はい、お邪魔しますよー。」くらいの感じで、悠々と庭に入り通過していきます(笑)
本当にその辺を散歩しています(笑)
北海道ならでは!?
あいの里ならでは!?でしょうか。
あいの里近辺に住んでいる方なら、言っていることが、おわかり頂けるかと思います。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。