あいあい祭りに参加
地域のお祭り「あいあい祭り」のお手伝いをしてきました。
当塾はおかげさまで、今年7月で開塾3年目を迎えています。
開塾初年度から3年連続でお祭りに参加しています。皆勤賞です(笑)
何のお手伝いかというと、町内会の有志の集まりでフランクフルトソーセージの販売をしました。
午前中は雨まじりでしたが、午後からは最高気温27度&快晴!となり、絶好のお祭り日和に。
風が弱かったこともあり、テント内はサウナ状態でした(;^_^A アセアセ・・・
さらに、フランクフルトたちを焼いているとそれはもう「彼らの熱気」がこれでもか!!とやってきます。
体感温度は10度近く上がります。
汗をぬぐい「ダイエットしよっ!」と目的を見つけ、
文字通りモクモクと焼いていきます。
町内会の行事として毎年行われているのですが、これがやってみるとまあ、「楽しい!!」
日常から離れられることが新鮮で、
学校祭の雰囲気を思い出すとでも言いますか。
お祭りの由来について気になったので改めて【祭り】について調べました。
祭りの意味 名鏡国語辞典より
①神仏・祖先をまつること。また、その儀式。特に、毎年、決まった日に神社で行う、祈願・感謝・慰霊などの儀式と、神楽(かぐら)などの諸行事をいう。②記念・祝賀・宣伝などのために行うにぎやかな催(もよお)しもの。
現代では地域の祭りも含めて「〇〇祭り」、「〇〇フェスティバル」など、より広範囲で使うことが多いですね。
地域の人と協力して、催しをすること。
参加することで、地域の交流や活性化につながります。
「あいあい祭り」は本当に多くの人たちが参加しているあいの里の一大イベントです。
通ってくれているお子様・保護者の方々と教室以外で会えるというのも楽しいですね。
「あいの里」地名の由来 Wikipediaより
明治の開拓期に付近一帯で藍の栽培が盛んであったことから、ニュータウンの愛称としてあいの里と名付けられ、それが正式な町名となった。
【私の成果】
ビールとフランクフルト、焼き鳥などを食した結果、ダイエットという目的は果たせませんでした。
おしまい。
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